乳腺症

乳腺症

「月経前で胸が張って痛い」

「胸が張り過ぎて下着のサイズが合わなくなる」

「毎月の生理前後が嫌になる」

乳腺症がつらいと、月経が毎月来るたびに憂鬱な気持ちになります。

乳腺症は、そのまま放置して治るものではありません。身体を楽に動かして快適に過ごせるよう、龍樹鍼灸院の治療で改善していきましょう。


乳腺症とは

乳腺症は主に30代後半~40代の女性に多くみられる乳房の片側もしくは両側にしこりを感じる状態のことを言います。

様々な要因が複雑にからみあって腫瘤をつくっているひとつの病変群のことであり、腫瘍や炎症ではないものを指します。

しこりには痛みを伴い、月経周期と連動する場合が多いですが、それとは無関係に痛むこともあります。また、乳頭からの異常分泌(血液が混じったものや乳汁のようなものなど)が見られることもあります。


乳腺症の原因

一般的には、老化現象、エストロゲンとプロゲステロンのバランスの不均衡(エストロゲンの相対的過剰)、つまり女性ホルモンのアンバランスと考えられています。食生活やストレスも大きく関与するとされています。


乳腺症の予防

乳腺症の治療は、食事療法(脂肪・カフェイン制限)、ホルモン剤(ダナゾール)、漢方薬(桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、加味逍遥散、女神散など)が 行われることがありますが、基本的に外科的治療は必要ありません。


乳腺症の鍼灸治療

ホルモンバランスの不均衡を整えるために、下腹部への刺鍼、お灸による施術を行います。

特に子宮、卵巣、肝臓、小腸の部分へのケアを徹底していきます。ご自宅でのセルフケアも大切なので、丁寧にお伝えさせていただきます。ホルモンバランスはすぐに変化する訳ではないので、定期的な治療とコツコツ地道なケアが必要です。

タイトルとURLをコピーしました