パニック障害・不安障害

パニック障害・不安障害

急に理由もなくドキドキ、

動悸やめまいがする、汗がダラダラ、

息苦しさや吐き気、手足の震えやしびれといった発作。でも、病院で検査してもどこも悪くない。

このような症状で生活に支障が出て、いつまたこうなるのかと、怖くなります。

パニック障害・不安障害で毎日楽しく過ごせない方も、鍼灸治療で改善します。


パニック障害とは

不安障害のひとつであり、「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」の3つの症状があります。中でもこのパニック発作は、死んでしまうと思うほど強いものもあり、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、また発作が起きたらどうしようと不安になり、発作が起きやすい場所や状況を自然と避けるようになります。

特に、電車やエレベーターの中などの閉鎖的な空間では「逃げられない」と感じてしまい、外出ができなくなってしまうこともあります。


パニック障害の原因

何故、このような事がおきるのでしょうか?

突発的な生命の危機に直面する事故や災害時、多くの人はパニック発作と同じ身体反応が起こります。胸の鼓動が早くなり、冷静さを失い、大声で叫びたくもなります。じっとしていられなくなり、嘔吐したり走り出してしまうこともあります。このような反応は、敵や災害から逃げるために有利なもので、人間の身体に本来備わっている生命を守るためのシステムのようなものです。

ところが人によって、平常時にパニック発作のような反応が起きる場合があります。命の危険がないのに、まるで命が脅かされているような不安や恐怖を感じ、身体にもパニック発作と同様の症状が起きるのです。

パニック障害は決して珍しい病気ではなく、一生の間にパニック障害になる人は1000人のうち6〜9人といわれます。また、男性よりも女性に発症しやすいともいわれています。


薬に頼り過ぎない生活を目指す

パニック障害では、一般的に薬による治療と、心理療法が行われます。最初に使われる薬はSSRIをはじめとする抗うつ薬の一種です。 このSSRIという薬は、「選択的(Selective)、セロトニン(Serotonin)、再取り込み(Re-uptake)、阻害剤(Inhibitor)」のことで、うつや強迫性障害などの精神疾患治療にも比較的多く用いられ、近年急速に普及した薬です。SSRIの副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状や、眠気、めまい、頭痛などの精神神経系症状を引き起こす場合があります。

また、男女問わず性機能障害(性欲低下・勃起障害・生理不順など)もあげられます。

服用を中止しても、数ヶ月〜数年間副作用がつづくこともあります。

鍼灸治療とセルフケアで、薬に頼り過ぎない身体づくりを目指しましょう。

当院のパニック障害の鍼灸治療

ストレス、精神的不安要素がパニック障害の原因になるといわれていますが、その他にも平衡感覚障害、内臓などの多くの要因が複合的にあわさり、パニック状態を引き起こします。

ストレスが苦痛なのは、それが継続されるからです。自ら自覚のできないストレスが、身体の不調を引き起こします。

内臓としては、肝臓の反応点を重点的に治療します。また、耳、鼻、のどの反応もしっかり施術していきます。頭部や内臓の不調がストレスとなり絶えず脳へ情報として送られることで、脳がその情報を処理しきれなくなり、症状があらわれます。

反応点治療と並行してセルフケアを行うことで、身体の内面からつらい症状を改善し、自信 を持てる身体づくりを目指しましょう。

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